体の使い方が上手になる!
あおぞら
スポーツアカデミー
対象
年少~年長
遊びを通して
体を動かす運動教室
運動能力が向上する
プログラム
表示したいテキスト
遊びを通したプログラムだから
子どもが主体的に体を動かせる!
従来の運動教室や正課体育は、指導員が主体で進めるやり方が主流。
子どもの待ち時間も多く、運動量も限られていました。
あおスポは、待ち時間を作りません。
さらに、「遊び」を通して行うプログラムだから
子どもが主体的に体を動かせる。
運動量はもちろん、考えられたプログラムで
遊びながらも、体の使い方、運動能力が高まります!
大切にしている
3つのこと
子ども主体
子どもが主体的になって、体を動かせるプログラムはもちろん、幼児の運動指導を15年以上経験してきたコーチだからこそできる、子どもたちの「やりたい!」を引き出す指導方法で、進めます。
「自信」がついて
自分を好きになる
「楽しい」はもちろん、運動を通して、体の使い方がうまくなるのが、あおスポのプログラム。今まで難しかったことができるようになったり、体が使えるようになることで
自分に自信がついてくる。自信がつくことで、自己肯定感も高まる。「自分の事が好きになる」そんな運動教室を目指します。
プログラムの
フィードバック
「遊び」に見える運動にも、意味があり、意図があります。プログラムのフィードバックを行い、この動きで何が伸びるのかを丁寧に解説していきます。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
ボタン
「遊び」を大切にする運動教室
遊びを通して育まれるもの
生きる力(身体的能力)
体を動かす遊びで身体能力(筋力・走力・俊敏さ・器用さ等)が発達
学びの力
受け身で何かするのではなく、自分で考えたり、工夫をすることで知的能力が発達
精神の安定
遊びを通して何かを達成したり、やりたいことをとことん行うことで達成感や満足感を味わい、それが心の安定につながります。
豊かな情操
笑ったり、泣いたり、悔しかったり、困ったり…遊びの中で様々な感情を体感することで、豊かな心が育ちます。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
ボタン
あおスポのプログラムで
コーディネーション能力を高める
【コーディネーション能力】とは、脳から発する「体を動かす指示」を元に、思った通りに体を動かす7つの能力のことを言います。子どもの運動能力を高めるため、そして、体と心、頭脳をバランスよく発達させるために必要なもの。
どの種目のスポーツにも欠かせないものです。
あおスポの運動教室は、【コーディネーション能力】を高めるプログラムだから、体の使い方がうまくなる!
運動神経を高めるなら
「今」しかない!
6歳までに脳や神経系の80%が決まる
幼児期に脳から神経を通して、どれだけ多様な動きを経験したかが、その後の運動能力に影響します。
さらに、コーディネーション能力は12歳くらいまでに最も成長が期待できるもの。
始めるなら、「今」です!
運動を通して自信がつく!
自分を好きになれる運動教室
あおスポが目指すもの。
それは運動能力の向上だけではありません。
運動遊びを通して、自信を持てたり、自分の事を好きになれる。
そんな場所を目指します。
自己肯定感が低いと言われている日本。
子どもたちが、自分の事を好きになれたら
日本だって元気になる!
あおスポから子どもたちを元気に!
日本を元気にしたい!
そんな思いで立ち上げました。
講師紹介
佐々木 亮太
【保有資格】
幼児体育指導者検定2級
NESTAキッズコーディネーショントレーナー
スポーツリズムトレーニング協会 DIFFUSER
バルシューレ指導者C級
日本サッカー協会C級ライセンス
日本サッカー協会キッズリーダー
【経歴】
幼児体育講師【10年間で千葉・東京の保育施設、幼稚園30園以上で講師を務める)
横浜YMCA(親子体操)、運動遊び(未満児)、器械体操(幼児~高校生)、水泳指導(幼児~成人)
明光サッカースクール メインコーチ (幼児~高校生)
biima sports メインコーチ (幼児)
現:レガウフットボルスクール 経営兼メインコーチ
株式会社アンフィニ プレーアドバイザー
私立保育施設11園、長生村・白子町公立園で運動遊びを担当
千葉エリア35カ所の学童保育施設でサッカースクールを担当(小学生)
*現在まで15年以上、幼児の運動指導に携わる
子どもが楽しく体を動かしている姿を見るのはとても幸せな瞬間です。
まずは「運動」を遊びとして楽しむことからスタートします。
「楽しい」という感覚は、子どもたちの「興味」や「意欲」を引き出します。様々な運動遊びを経験する中で、体の動かし方やコントロールする力を養い、健やかな心と体を育んでいく時間にしていきたいと考えています。